ホームページ等に利用の画像出力について

ラクCAD2、間取りっど3からの画像出力については間取り作成後に「ファイル」「エクスポート」「範囲を指定して出力(イメージ通りに出力)」でjpeg、もしくはgif、png形式に出力します。
ラクCAD2version2.52以降、間取りっど3version3.10以降ではアンチエイリアス処理できるようになりました。
アンチエイリアスとは、線のガタガタを周りの色となじませてなめらかにする技術のことです。
結果的に画像サイズを縮めた時に、画像がくずれるのを防ぎます。アンチエイリアス処理は少しぼやけたようになります。

ホームページへの画像利用にはjpg,gif,png形式で保存してください。


(上記画像左がアンチエイリアス処理したjpegファイル、右が従来のアンチエイリアスせずにサイズを小さくしたjpegファイル)

また、jpegの圧縮率を変更することができるようになりました(ラクCADversion2.53以降、間取りっど3verison3.11以降)。圧縮率を下げると画像が劣化しますが、容量が小さくなります。圧縮率60〜70%くらいですと、見た目もさほど劣化なく容量が小さくなるので、ホームページ掲載には圧縮率を下げることをお勧めします。圧縮率は「ツール」の「環境設定」の「設定」の「出力JPEG圧縮率」の数値を変えてください。


jpeg形式以外にgif,png形式での出力もできるようになりました(gifはラクCAD2version2.55以降、間取りっど3version3.20以降)。gif,pngはjpegに比べてファイルサイズを小さくできます。gifはバックの色を透過する透過gif形式に保存することも出来ます。下記画像はアンチエイリアス処理をして透過したものです。アンチエイリアス処理して透過すると、白の部分は全て透過されます。透過gifにするには、「ツール」の「環境設定」の「動作設定」の「GIF出力時、透過GIFにする」にチェックを入れてください。

(透過GIF画像 81.9KB 薄緑の敷地とピンクの背景はあらかじめ削除してあります。)
gif形式は256色になるので、作成した画面と色が一部少し変わることがあります。
png形式は色数も変わらず保存できますが、ただし一部ブラウザで表示できないなどのデメリットもあります。


(上記png画像は51KB)

各画像の長所、短所についてはGIF、PNGについてをご覧ください。

アンチエイリアスを有効にするには、「ツール」「環境設定」の「動作設定」で「画像出力時にアンチエイリアス(ジャギーやつぶれ防止)を有効」のチェックをつけてOKを押してください。


ワードやエクセル、フォトショップなどに画像を貼り付けるには従来どおりEMF形式で出力してください(EMFは線や文字を情報として出力するのでアンチエイリアスは無関係です)。
BMP形式に保存する場合、アンチエイリアスを有効にしていると少しぼやけますので、「ツール」「環境設定」の「動作設定」で「画像出力時にアンチエイリアス(ジャギーやつぶれ防止)を有効」のチェックをはずしてください。