画像出力設定(ラクCAD2version2.60、間取りっど3version3.30より)

画像出力時にピクセル単位でサイズ指定できるようになりました。

画像出力時にサイズ指定(EMF形式以外)できるようになりました。画像出力の方法は従来と同じ「ファイル」→「エクスポート」→「画像出力」→「範囲を指定して出力(イメージ通りに出力)」ですが、設定方法が若干変更、追加されます。「ツール」の「環境設定」を開くと右上に画像出力設定があります。

・出力JPEG圧縮率・・・jpeg出力時に圧縮率を変更することで出力容量を減らすことが出来ます。6070%くらいにするとホームページで最適に使用できます。

・画像出力サイズ指定・・・画像のサイズをピクセルで指定できます。縦横の比率が維持されますので、入力した値にサイズ変換したときに、値の範囲で収まるように画像サイズが変換されます。どちらか片方に数字を入力すると、その値にあわせた大きさになります。(EMF形式以外の形式でサイズ指定できます)

・画像出力のサイズを倍にする・・・ディスプレイの表示の倍の大きさで出力します。サイズを指定した時は無効です。

・アンチエイリアス有効・・・画像のガタガタを軽減するためにぼやけたようにします。画像サイズを指定した時は自動的に色の中間値をとるので、アンチエイリアス有効のチェックははずしておいてください。

・GIF出力時、透過GIFにする・・・GIF出力時に背景の色を透過します。出力サイズを変えたときやアンチエイリアス有効時は白の部分を透過します。

従来「環境設定」の「動作設定」にあったアンチエイリアスや透過GIF、画像倍出力の設定は「設定」に移動してきました。

また、ホームページ出力にアンチエイリアス有効を推奨しておりましたが、サイズ指定すると自動的に色の中間値をとるので、無効にしてサイズ変換したほうがきれいになります。

ホームページへの画像利用は画像サイズを指定してアンチエイリアスを無効にしてjpegもしくはgif,pngで画像出力してください。
ホームページの画像を小さくサイズ指定すると画像そのものが小さくなりますので、その画像を拡大してみることができません。画像を拡大してみる必要がある場合は従来どおりサイズ指定せず、「画像出力のサイズを倍にする」「アンチエイリアス有効」にチェックを入れて画像出力してみてください(画像が大きくなるので出力圧縮率は60%から70%くらいがいいです))。

(横200縦300ピクセルのGIF出力画像)

ワードやエクセルは取り込んだ後に自由にサイズが変えられるので、サイズが決まっていない場合は特にサイズを指定する必要はありません。今までどおりの出力方法でOKです。

ワードやエクセルへの画像利用はアンチエイリアスを無効にしてemf,もしくはbmpで画像出力してください。

画像の利用方法はアプリケーション利用、ホームページ利用、またはその表現の仕方によってまちまちですので、上の例を参考にサイズ指定やアンチエイリアス、ファイルの種類を変えて出力してみて目的にあった設定を探してみてください。