線の太さの画面とプリンタの個別設定

「作図」「直線(連続線や四角形等)」のプロパティで線の太さを設定しても、画面上とプリンタ印刷では解像度が大きく異なるために画面で作成した太さとプリンタで印刷した太さが違っていました。線の太さを7とかにしても画面ではすごく太くなるのに印刷すると、あまり太くならないという問題です。

これが線の太さを番号で設定し、画面上とプリンタ印刷で太さを個別に設定できるようになりました。

「作図」「直線」でプロパティボタンを押してダイアログの左側をご覧ください。



「線の太さ」が「線太タイプ」となっています。ここで線の太さの番号を決めます。OKを押してください。

次に「ツール」「環境設定」「設定」の画面右に「線太タイプのピッチ」とあります。このボタンをクリックしてください。





 「線太タイプ」に対して画面上での太さとプリンタでの太さを設定します。この数値はピクセルですので、お使いのディスプイやプリンタで太さは異なります。実際に印刷してみて太さを調整してみてください。

「線太タイプのピッチ」の設定ができると、次から作図するときは線のプロパティで「線太タイプ」を切り替えて線の太さを決めてください。

 また、従来の「印刷時の線の太さ」の設定はなくなっています。ここで1倍以外にしていたお客様は設定がデフォルトに戻っていますので、ご注意ください。例えば従来のように印刷時に3倍の太さにしたいという場合は、「プリンタ出力時の太さ」をそれぞれ3倍にすると同じ設定になります。

 ユーザーガイドの(直線)、(白黒表示)、(トラブルシューティング18番)の従来の「線の太さ」の説明に関する部分は上記のように変更されていますのでご注意ください。